2021-04-21 第204回国会 参議院 本会議 第17号
ただ、総理が日本を留守にしている間、新型コロナウイルス感染症の爆発的拡大や、自民党幹事長のオリンピック中止の可能性発言の波紋、さらには福島第一原発の処理水の問題等々、国内は重要な問題が山積した状況でした。
ただ、総理が日本を留守にしている間、新型コロナウイルス感染症の爆発的拡大や、自民党幹事長のオリンピック中止の可能性発言の波紋、さらには福島第一原発の処理水の問題等々、国内は重要な問題が山積した状況でした。
いずれにいたしましても、航海中における艦艇乗組員が安心して任務に従事し、また一方で隊員の留守を預かる家族が不安を感じないように、隊員、家族の心的負担を軽減させるべく、隊員の通信環境の利便性向上に努めてまいりたいと考えます。
北朝鮮の食料事情を知り、向こうでは十分に食べられていないのではないかと非常に心配なさって、長年、恵子さんの無事を祈って、留守中の食事を用意する陰膳を毎食続けておられたそうです。 同年の六月五日には、十三歳の横田めぐみさんの姿を胸に焼き付けたまま、父の滋さんがお亡くなりになりました。病室にはめぐみさんの写真が飾られていたそうです。
地元舞鶴市でも、二〇一七年、海上自衛隊との間で、災害派遣の留守宅に保育士を派遣する支援体制が構築されました。いざというとき助けてくれる自衛隊を、助けられる側、住民、自治体がどうサポートできるか。いわばお互いさまの支援体制の好事例であるというふうに思います。
いずれにいたしましても、艦艇勤務隊員が安心して任務に従事し、隊員の留守を預かる家族が不安を感じないように、隊員、家族の心理的な負担の軽減など、環境改善に努めてまいりたいと思います。
私は、理事から副大臣になって留守中、全然進んでいないということが判明をしまして、きょうも、平井さん、使おうと思ってもiPadも使えないし、通信もつなげてはいけないという取決めになっているものですから、これは何か世の中の流れからどんどん取り残されていくのではないかというふうに思っています。
全てを申し上げることはかないませんが、舞鶴に住む自衛隊員とその家族が住みやすく働きやすい環境をつくることを目的に、自衛官の募集や緊急登庁時における留守家族支援、退職時の再就職支援という入口から出口までを総合的に支援する海上自衛隊舞鶴在籍部隊隊員とその家族に関する総合支援協定を締結し、また、海上保安学校へのバス路線の延伸など、国防、海の安全という崇高な使命を担う皆さんが働きやすい、学びやすい環境づくりといった
今回の休校要請に際して、共働き家庭など留守家庭の小学生を対象とする放課後児童クラブについては、感染の予防に留意した上で、原則として、引き続き開所いただくこととし、長期休暇などに準じて午前中から開所をお願いをしているところです。
嘉代子さんは恵子さんのために神戸の留守宅で日々陰膳を作られて、その御相伴に不肖私もあずかりました。そのときに、例えようもなくおいしゅうございました。どれほど娘と会いたいか、そのことが今も胸に刺さっております。 恵子さんは、不肖私とたまたま神戸の幼稚園が同じです。それだから拉致事件に関わってきたのではありません。関わったら、実は自分の幼稚園の同窓生にも被害者がいらっしゃったんです。
基本的には、その中において、小学校の低学年のお子さんたちの中でも、要請される、言わば必要とされる方々が学童保育等を利用されるのでございますが、しかし、その際、例えば福岡市の例において申し上げれば、留守家庭子どもクラブという組織を既に今までつくっていて、各学校にそれを設置をしていると。そして、今回はですね、今回はまさに低学年、高学年、全ての教室が使えますから、そこを朝の八時から夜の七時まで活用する。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) ただいま厚労大臣から答弁をさせていただきましたが、例えばですね、例えば福岡県の福岡市においては、ここは留守家庭子ども会という体制がありまして、ほとんどの学校にこの仕組みがあります。これは、事前に登録していただいた方々に対して放課後学童保育を……(発言する者あり)
○安倍内閣総理大臣 ただいま厚労大臣から答弁をさせていただきましたが、共働き家庭や一人親家庭など留守家庭の小学生を対象とする放課後児童クラブについては、感染の予防に留意した上で、原則として引き続き開所いただくこととしているところでございます。あわせて、開所時間については、長期休暇などにおける開所時間に準じた取扱いとするなど、可能な限り柔軟な対応をお願いしているところでございます。
例えば、福岡市においては、八時から十七時か十八時くらいまで、留守家庭子ども会という仕組みがあって、そこで学校の先生方にも今度は参加をしていただき、多くの子供たちを預かる。そして、高学年の子供たちは必要がないわけでございまして、低学年の子供たちの中で必要な子供たちについて分散して対応しますので、子供の人口密度を相当減らすこともできるという対応をしていくということだそうでございます。
気候的にも厳しい地域への派遣であることを踏まえ、派遣される期間への配慮、適切な処遇をしっかりする、そして、隊員たちの留守を守る御家族の不安や心配を払拭していただけるよう、組織としてしっかりとしたケアをお願いしたいと思っております。 さて、自衛隊派遣のことについては少しここで終了させていただき、拡大する自衛隊の役割について、そして日米安保の六十周年について少しお話をしたいと思います。
さきの大戦で死亡した朝鮮半島や台湾出身の軍人軍属につきましては、厚生労働省保管資料である留守名簿や履歴原表等から把握しておりまして、旧日本軍の軍人軍属には、朝鮮半島出身の方約二万二千人や、台湾出身の方約三万人といったアジアの方々も含まれていると承知しているところでございます。
私も、地元の家を留守にしていることが多いので、宅配ボックスを置いております。やはり個々人の意識の高まりが何より重要であるというふうに思います。 この宅配便の増加以外にも人手不足の感を強めるものとして、業界が長年抱えている課題の一つが、トラックの荷物を積める量に対して実際どれだけ積んで輸送したかという割合、積載効率の問題がございます。
その状況の中で、自分の扶養家族として医療保険制度でこれまで面倒を見ていたのが、自分が相手国に行った、外国に働きに出ていった、そのことの結果として、自分はその相手国の在留資格でもって医療を受けられるけれども、残された家族は、連れていくこともできずに、医療サービスというのもある意味留守家族ということできちんとした状況に置かれるかどうか分からないという状況になったときに、それ、根本大臣として、人として、何
31MEUは、年間百日から百五十日沖縄を留守にしています。それでもなお、政府はインドネシアから、フィリピン海からでも強襲揚陸艦やオスプレイで日本を展開することで米海兵隊31MEUが十分に抑止力を果たすことができると評価しています。
しかし、前回指摘したとおり、31MEUは年間百日から百六十日も海外に展開して沖縄を留守にしており、実際には沖縄にはMEFの司令部が存在するだけです。防衛省が抑止力の中核的要素と言う31MEUは、東日本大震災や熊本地震の際も東南アジア、フィリピン海に展開しており、初動対応に二日から一週間ほど掛かっております。
○岩屋国務大臣 私は、今委員御指摘があったように、ワシントンで日米防衛相会談を行った後、ハワイに行って太平洋軍の司令官と会ったり、また、イージス・アショアの施設を見に行ったりして二十日に帰ってまいりまして、空港から防衛省にすぐ入って留守中のさまざまな報告を聞いたんですが、そのときに報告書の中身について説明を受けておりますので、シャナハン代行とお目にかかったときには、その報告書の概要はまだ私、報告を受
訪ねていって留守だったから、それだけが理由なんですよ。電話もあるしネットもあるし、あるいはメモを置いてきたっていいと思うんですよ。メモを入れてくればいいと思うんですよ。見ると思うんですよ。そういう努力もしないというのは、やっぱり何かなかなかいじめ対策ってうまくいっていないのかな、私はそう思います。
視聴者の方からは、入院で留守をする間の受信料を免除の対象にしてほしい、入退院を繰り返す人も多く、少ない年金から払っていて困るというお声も伺っております。こうした視聴者や国民の皆さんの声をしっかりと把握し、きめ細かに対応をするべきだということを求めておきたいと思います。